立山山麓 植物図鑑

8月上旬の植物

ソバナ


(解説)キキョウ科ツリガネニンジン属
ツリガネニンジン(釣り鐘人参)とよく似た花をつけますが、ソバナは小さな釣り鐘型の青紫の花が一つずつ独立していること、柱頭は花冠より突き出ないことなどの違いがあり,見分けるのは簡単です。
多年草。 

(開花時期)8月

(場所)粟巣野・極楽坂・有峰エリア

(メッセージ)ヒメシャジンとソバナの見分け方が、最初はわからず大変でした。
葉をちぎったりすると白い乳液が出るのが特徴。
知られてないそうですが、美味しい山菜のひとつで春先の若葉は十分野菜として通用するそうです。

ダイコンソウ


(解説)バラ科ダイコンソウ属
羽状複葉の根生葉がダイコンの葉に似ているところから名がついた。
少し暗い林道などで見かける。暗いところで黄色の花が目立つ。花のあと花柱」がのび先がカギ形になりこれで果実は人や動物の体にかかって運ばれる。茎は直立し細かい毛がある。花弁は5枚、雄しべと雌しべは多数ある。

(開花時期)7月

(場所)粟巣野・極楽坂エリア

(メッセージ)ダイコンの葉に似てるから【ダイコンソウ】って名がついたらしいのですが、とても黄色い花で可愛らしいのに【ダイコンソウ】って…。
小さい頃、この実を投げて遊んだような気がします。