立山山麓 植物図鑑

4月下旬の植物

ネコノメソウ


(解説)ユキノシタ科ネコノメソウ属
ヒマラヤから日本にかけてがネコノメソウ属の分布の中心で日本には14種ある。
変、品種をいれると27種もある。大所帯のうえ、識別が難しい品種。
葉のつき方などで区別する。

(開花時期)4月~5月

(場所)粟巣野エリア

(メッセージ)ネコノメソウって、かわいい名前ですよね。
瞳孔を狭めた猫の目のように見えることが名の由来だそうです。
種子は雨粒に当たってはじけ飛ぶというなかなかおもしろい技をもった花です。

タチツボスミレ


(解説)スミレ科スミレ属
日本全土で1番量が多い種類のスミレ。
スミレの分類では、地上に茎があるかないかに分ける。

(開花時期)4月

(場所)極楽坂エリア

(メッセージ)スミレは、本当に種類が多く花の色もさまざまで葉の形などで見分けなければいけないので大変です。
でもスミレの花は、やっぱりどこか可憐で可愛らしく魅力的な花です。

ウマノアシガタ


(解説)キンポウゲ科キンポウゲ属
日当たりの良い道端や土手などに生える。
黄色い5枚の花弁が光をよく反射するため、遠くからでも金色に輝いて見えるため【金鳳花】という別名をもつ。
黄色の小さい花が可愛らしいが有毒。

(開花時期)4月~5月

(場所)粟巣野エリア

(メッセージ)馬の蹄に似ているから【ウマノアシガタ】という名がついたみたいですが、あまりウマノアシガタには見えない気がします。

黄色の花は、とても可愛くキレイな黄色なのですごく目を引きます。
でもこれも有毒なんですよね。
とても可愛らしい花なのに。